働く社員の声
Voice入社を決めた理由
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Voice 01
プラントエンジニアリングというスケールの大きな
仕事に魅力を感じたため。計電装設計
2012年入社/工学部 電気電子工学科 -
Voice 02
大規模プラントである製鉄所の仕事に関わりながら、
仕様確認から現地調査、設計、施工管理、試運転調整まで、
すべての技術要素を習得できるため。受配電設備の更新工事
2013年入社/工学研究科 電気電子工学科 -
Voice 03
自分のやりたいことをやらせてもらえる
チャレンジ精神のある社風に惹かれました。
実際に、自分の能力にあった範囲で希望の仕事を
任せてもらえるので、
成長を実感しながら仕事に取り組むことができています。電気制御機器の更新業務
1999年入社/海洋電子機械工学課 -
Voice 04
「人が命、技術が命」というスローガン通り、
教育に力を入れています。
希望すれば受けたい研修を受講することができ、
エンジニアとしての知識を深めることができます。設備メンテナンス
2015入社/電気電子システム工学科 -
Voice 05
「10年間で世界中どこへ行っても通用し、必要とされるエンジニアに育てる」という言葉に惹かれました。
ブラザー制度や階層別、
専門別研修など人材育成制度が充実しているため、
この会社に決めました。電気工事の設計、施工管理
2015年4月入社/電気情報工学科 -
Voice 06
見積から設計、製作、現地工事、試運転まで、
トータルエンジニアリングができること。
また、ずっと同じ仕事を行うのではなく、
様々なお客様の設備に関する仕事ができるため。制御システムの設計・製作
2012年入社/電気工学科 -
Voice 07
工場を動かすシステムの要件定義から運用まで
一貫して行うというスケールの大きい仕事ができるため。製鉄所内の工場を管理するシステム開発・運用
2012年入社/工学部 知能情報工学科 -
Voice 08
開発したシステムを納めたら終わり、
パッケージソフトを売ったら終わりではなく、
作ったシステムを改善、改良し育てていけるような環境で
仕事をしたいと思い入社しました。システム開発
2017年入社/理工学部 情報科学科 -
Voice 09
製鉄所内の設備やプラントなど、
一つの機械・機器だけでなく、
幅広い設備の設計ができる環境で仕事をしたいと思いました。化学プラントの配管設計
2013年入社/理工学部 機械工学科
Voice仕事のやりがい
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Voice 01
毎日、何か新しいことを知ることができることです。
製鉄所の生産設備はもちろんですが、
大学では学ばなかったことに毎日触れることができます。鉄鋼生産設備の施工管理
2014年入社/工学研究科 電気系工学専攻 -
Voice 02
「製鉄所の主役は機械」と思われがちですが、
実際は電気の仕事も非常に重要です。
製鉄設備は重厚長大の典型ですが、
それだけに制御や電源設備には高い信頼性が要求されます。電気機器設計
2007年入社/電気電子システム工学科 -
Voice 03
プロセスコンピュータシステムを、
開発から保守・改善に至るまで一貫して請け負っています。
通常のソフトウェア会社では経験できないほど、
お客様とエンドユーザーが身近におり、
より使いやすいシステムを作ろうという意欲がわきます。プロセスコンピュータシステムの構築
2007年入社/工学部 工学研究科 -
Voice 04
各自治体の環境システムの屋台骨となる
環境システムパッケージを手掛けています。
Web開発という特性上、
パッケージの機能向上に貢献していると目に見えて分かり、
やりがいを感じます。環境システムの開発・保守業務
2014年入社/情報システム科 -
Voice 05
開発に携わったシステムが自治体のHPに公開され、
広く市民の方に見ていただけることが
仕事へのやりがいになっています。自治体向け環境情報管理システムの開発・保守
2016年入社/情報理工学部 メディア情報学科 -
Voice 06
火力発電所のベルトコンベヤの設計を手掛けています。
設計したものが形となり、
製鉄所の一部として稼動しているのを見たときは
設計者としての喜びを感じます。
自分の仕事が形として残るのがこの仕事の醍醐味です。プラント設備の設計
2012年入社/理工学部 機械工学科 -
Voice 07
風力発電関係の実証試験設備の配管設計を行っています。
自分が携わったプラントが問題なく動いている事を
確認した時に仕事のやりがいを感じます。化学・エネルギープラントの配管設計
2012年入社/工学研究科 -
Voice 08
自分の考案した省エネルギー改善を実施し、
期待通りの効果が得られた時。
また、大規模な炉を間近に見ることができるため、
迫力があります。熱設備における省エネルギー改善
2013年入社/理工学部 機械工学科
Voice社風・職場の雰囲気
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Voice 01
入社後の研修がしっかりしており、
研修期間中に仕事を行う上での基礎知識を
身につけることができるため、
配属後スムーズに仕事を行うことができます。工事設計及び施工管理
2016年入社/工学部 電気電子システム工学科 -
Voice 02
職場の雰囲気は風通しが良く、
技術面での検討では組織の垣根を越えて
気軽に話し合うことができます。電気工事設計及び施工管理
2006年入社/工学部 電子工学科 -
Voice 03
製鉄所の仕事は多岐にわたっており、
専門家にしか分からないことが多数あるため、
「分からないことは専門家に聞く」ということが
当たり前の環境です。電気機器設計
2007年入社/電気電子システム工学科 -
Voice 04
自由意志が尊重されており、
ワークライフバランスの取りやすい雰囲気の会社だと思います。
また、カフェテリアプランや計画年休制度など、
福利厚生が充実しています。環境システムの開発・保守業務
2014年入社/情報システム科 -
Voice 05
福利厚生が手厚く、社内の休暇制度について分かりやすく
記載されているマニュアルなどもあります。
有給休暇は年間で一定以上、
計画的に取得するよう上司に指導してもらえます。製鉄所内の工場を管理するシステム開発・運用
2012年入社/工学部 知能情報工学科 -
Voice 06
独身寮は家賃・駐車場代を安く済ませることができるので、
貯金が貯まります。
また、食堂もあるため、
自炊ができない人でも朝夕のご飯を注文することができ、
健康な生活を送れます。自治体向け環境情報管理システムの開発・保守
2016年入社/情報理工学部 メディア情報学科 -
Voice 07
若いうちから責任のある仕事を任せてもらえます。
困ったことがあれば、部署全体で解決する職場風土なので、
安心して自分のやりたいように仕事を進められます。機械設備の設備計画・設計、施工管理
2007年入社/工学部 産業機械工学科 -
Voice 08
男性社員が育児休業を取ることにも理解があり、
積極的に取り組んでいる会社です。
私自身、出産から1ヶ月間の育児休業をいただきました。
第1子の出産に向けて夫婦共に不安がありましたが、
上司に育児休業の取得を相談したところ快諾していただき、
1ヶ月間育児に集中することができました。製鉄関連設備の設計
2007年入社/工学部 機械知能工学科